南町奉行所吟味方与力の秋山久蔵から十手の鉄刀を授かり、密かに江戸の町を守る総髪の浪人。さる高貴な血筋を持ちながら素性を隠す男は「名無しの権兵衛」を名乗っていた。権兵衛は久蔵の密命を受け、江戸の悪党たちに鉄槌を下す! 惜しまれつつ急逝した著者…
南町奉行所吟味方与力の秋山久蔵から十手の鉄刀を授かり、密かに江戸の町を守る総髪の浪人。さる高貴な血筋を持ちながら素性を隠す男は「名無しの権兵衛」を名乗っていた。権兵衛は久蔵の密命を受け、江戸の悪党たちに鉄槌を下す! 惜しまれつつ急逝した著者の痛快時代シリーズ合本版!※本電子書籍は下記の4冊を1冊にまとめた合本版です。「十手浪人 名無しの権兵衛悪党狩」「裏の顔 名無しの権兵衛悪党狩」「妖怪 名無しの権兵衛悪党狩」「疫病神 名無しの権兵衛悪党狩」※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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南町奉行所吟味方与力の秋山久蔵から十手の鉄刀を授かり、密かに江戸の町を守る総髪の浪人。さる高貴な血筋を持ちながら素性を隠す男は「名無しの権兵衛」を名乗っていた。権兵衛は久蔵の密命を受け、江戸の悪党たちに鉄槌を下す! 惜しまれつつ急逝した著者の痛快時代シリーズ合本版!※本電子書籍は下記の4冊を1冊にまとめた合本版です。「十手浪人 名無しの権兵衛悪党狩」「裏の顔 名無しの権兵衛悪党狩」「妖怪 名無しの権兵衛悪党狩」「疫病神 名無しの権兵衛悪党狩」※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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170年の時を超え、広重と同じ場所に立つ。
安政年間、…
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
170年の時を超え、広重と同じ場所に立つ。
安政年間、歌川広重が描いた《名所江戸百景》119景。
その風景は、いまどうなっているのか。
浮世写真家・喜千也が、広重の視線を追い、
同じ場所・同じ角度から現代の東京を撮影。
浮世絵と写真を1対1で並べました。
ページを開くたび、
江戸と東京が見開きで重なり合う。
川は埋まり道は変わりビルが立ち並び、
それでも残る空のかたち。
256ページ・オールカラー。
写真集として眺めても、
浮世絵図録として読み込んでも、
実際に歩くための街歩きガイドとしても楽しめます。
あなたが毎日通るあの場所が、
かつての名所だったと気づく一冊。
広重の傑作を“答え合わせ”する、
新しい東京体験。
■目次
・日本橋雪晴 東京都中央区
・山下町日比谷外さくら田 東京都千代田区
・永代橋佃しま 東京都中央区
・上野清水堂不忍ノ池 東京都台東区
・下谷広小路 東京都台東区
・亀戸梅屋舗 東京都江東区
・隅田川水神の森真崎 東京都墨田区
・真崎辺より水神の森内川関屋の里を見る図 東京都荒川区
・日本橋江戸ばし 東京都中央区
・日本橋通一丁目略図 東京都中央区
ほか
■著者 浮世写真家 喜千也(フォトアーティスト)
1961年 誕生、東京出身
1985年 慶応義塾大学法学部卒 電気メーカーで広告業務の一環として写真を学ぶ
1997年 メーカー退職後、マーケティングコンサル業で独立。広告写真撮影業務開始
2013年 「名所江戸百景」を題材にした今昔比較写真の撮影開始
2017年 「浮世写真家 喜千也」を名乗り、初個展開催(フォトアーティストとしてデビュー)
2018年 ニッポンドットコムでの連載開始(〜22年 全120回掲載)
2023年 京都芸術大学 通信教育課程より非常勤講師として委嘱される(26年現在継続中)
現在、新作に取り組みながら、和紙にプリントした作品を展示・販売する他、
講義、講演、街歩きガイド、各種媒体への出演・寄稿を行う
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170年の時を超え、広重と同じ場所に立つ。
安政年間、…
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170年の時を超え、広重と同じ場所に立つ。
安政年間、歌川広重が描いた《名所江戸百景》119景。
その風景は、いまどうなっているのか。
浮世写真家・喜千也が、広重の視線を追い、
同じ場所・同じ角度から現代の東京を撮影。
浮世絵と写真を1対1で並べました。
ページを開くたび、
江戸と東京が見開きで重なり合う。
川は埋まり道は変わりビルが立ち並び、
それでも残る空のかたち。
256ページ・オールカラー。
写真集として眺めても、
浮世絵図録として読み込んでも、
実際に歩くための街歩きガイドとしても楽しめます。
あなたが毎日通るあの場所が、
かつての名所だったと気づく一冊。
広重の傑作を“答え合わせ”する、
新しい東京体験。
■目次
・日本橋雪晴 東京都中央区
・山下町日比谷外さくら田 東京都千代田区
・永代橋佃しま 東京都中央区
・上野清水堂不忍ノ池 東京都台東区
・下谷広小路 東京都台東区
・亀戸梅屋舗 東京都江東区
・隅田川水神の森真崎 東京都墨田区
・真崎辺より水神の森内川関屋の里を見る図 東京都荒川区
・日本橋江戸ばし 東京都中央区
・日本橋通一丁目略図 東京都中央区
ほか
■著者 浮世写真家 喜千也(フォトアーティスト)
1961年 誕生、東京出身
1985年 慶応義塾大学法学部卒 電気メーカーで広告業務の一環として写真を学ぶ
1997年 メーカー退職後、マーケティングコンサル業で独立。広告写真撮影業務開始
2013年 「名所江戸百景」を題材にした今昔比較写真の撮影開始
2017年 「浮世写真家 喜千也」を名乗り、初個展開催(フォトアーティストとしてデビュー)
2018年 ニッポンドットコムでの連載開始(〜22年 全120回掲載)
2023年 京都芸術大学 通信教育課程より非常勤講師として委嘱される(26年現在継続中)
現在、新作に取り組みながら、和紙にプリントした作品を展示・販売する他、
講義、講演、街歩きガイド、各種媒体への出演・寄稿を行う
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170年の時を超え、広重と同じ場所に立つ。
安政年間、歌川広重が描いた《名所江戸百景》119景。
その風景は、いまどうなっているのか。
浮世写真家・喜千也が、広重の視線を追い、
同じ場所・同じ角度から現代の東京を撮影。
浮世絵と写真を1対1で並べました。
ページを開くたび、
江戸と東京が見開きで重なり合う。
川は埋まり道は変わりビルが立ち並び、
それでも残る空のかたち。
256ページ・オールカラー。
写真集として眺めても、
浮世絵図録として読み込んでも、
実際に歩くための街歩きガイドとしても楽しめます。
あなたが毎日通るあの場所が、
かつての名所だったと気づく一冊。
広重の傑作を“答え合わせ”する、
新しい東京体験。
■目次
・日本橋雪晴 東京都中央区
・山下町日比谷外さくら田 東京都千代田区
・永代橋佃しま 東京都中央区
・上野清水堂不忍ノ池 東京都台東区
・下谷広小路 東京都台東区
・亀戸梅屋舗 東京都江東区
・隅田川水神の森真崎 東京都墨田区
・真崎辺より水神の森内川関屋の里を見る図 東京都荒川区
・日本橋江戸ばし 東京都中央区
・日本橋通一丁目略図 東京都中央区
ほか
■著者 浮世写真家 喜千也(フォトアーティスト)
1961年 誕生、東京出身
1985年 慶応義塾大学法学部卒 電気メーカーで広告業務の一環として写真を学ぶ
1997年 メーカー退職後、マーケティングコンサル業で独立。広告写真撮影業務開始
2013年 「名所江戸百景」を題材にした今昔比較写真の撮影開始
2017年 「浮世写真家 喜千也」を名乗り、初個展開催(フォトアーティストとしてデビュー)
2018年 ニッポンドットコムでの連載開始(〜22年 全120回掲載)
2023年 京都芸術大学 通信教育課程より非常勤講師として委嘱される(26年現在継続中)
現在、新作に取り組みながら、和紙にプリントした作品を展示・販売する他、
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安政年間、…
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170年の時を超え、広重と同じ場所に立つ。
安政年間、歌川広重が描いた《名所江戸百景》119景。
その風景は、いまどうなっているのか。
浮世写真家・喜千也が、広重の視線を追い、
同じ場所・同じ角度から現代の東京を撮影。
浮世絵と写真を1対1で並べました。
ページを開くたび、
江戸と東京が見開きで重なり合う。
川は埋まり道は変わりビルが立ち並び、
それでも残る空のかたち。
256ページ・オールカラー。
写真集として眺めても、
浮世絵図録として読み込んでも、
実際に歩くための街歩きガイドとしても楽しめます。
あなたが毎日通るあの場所が、
かつての名所だったと気づく一冊。
広重の傑作を“答え合わせ”する、
新しい東京体験。
■目次
・日本橋雪晴 東京都中央区
・山下町日比谷外さくら田 東京都千代田区
・永代橋佃しま 東京都中央区
・上野清水堂不忍ノ池 東京都台東区
・下谷広小路 東京都台東区
・亀戸梅屋舗 東京都江東区
・隅田川水神の森真崎 東京都墨田区
・真崎辺より水神の森内川関屋の里を見る図 東京都荒川区
・日本橋江戸ばし 東京都中央区
・日本橋通一丁目略図 東京都中央区
ほか
■著者 浮世写真家 喜千也(フォトアーティスト)
1961年 誕生、東京出身
1985年 慶応義塾大学法学部卒 電気メーカーで広告業務の一環として写真を学ぶ
1997年 メーカー退職後、マーケティングコンサル業で独立。広告写真撮影業務開始
2013年 「名所江戸百景」を題材にした今昔比較写真の撮影開始
2017年 「浮世写真家 喜千也」を名乗り、初個展開催(フォトアーティストとしてデビュー)
2018年 ニッポンドットコムでの連載開始(〜22年 全120回掲載)
2023年 京都芸術大学 通信教育課程より非常勤講師として委嘱される(26年現在継続中)
現在、新作に取り組みながら、和紙にプリントした作品を展示・販売する他、
講義、講演、街歩きガイド、各種媒体への出演・寄稿を行う
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全米批評家協会賞最終候補作!
最愛の弟をはじめとする、五人の親しい男たちの相次ぐ早世。自身と家族たち、仲間たちの苦悩と苦闘。そして、アメリカ南部で黒人として生きていくことの困難。全米図書賞を二度受賞した、現代アメリカ文学最重要の作家による、…
全米批評家協会賞最終候補作!
最愛の弟をはじめとする、五人の親しい男たちの相次ぐ早世。自身と家族たち、仲間たちの苦悩と苦闘。そして、アメリカ南部で黒人として生きていくことの困難。全米図書賞を二度受賞した、現代アメリカ文学最重要の作家による、痛切なメモワール。
私はターシャとブランドンの言葉を思い出し、ログを殺したのは何者なのか、私たちを間引いていくのは何者なのか、考えた。ログの死は自らの行為、彼自身の心臓がもたらした結果だ。ならば私たちを殺す〈何者か〉とは、私たち自身なのだろうか? それともこうして死が累々と重なっていくそばで、愛する者たちが死んでいくそばで、私はなにか、もっと大きな物語を見落としているのだろうか? そもそも相手は人間なのか? ヘッドライトの明かりが闇のなかに銀色の筋となって浮かびあがり、ふいに、その〈何者か〉が闇のようにとほうもなく広大で、底なしで、すぐそこに迫っているような気がしてきた。私は音楽を止め、歌の語りを消して、甲高い虫の鳴き声と窓のそばをひゅうと過ぎていく熱風だけに耳を傾け、家路をたどった。それらのなかに物語を聞き取り、私たちの筋書きを書いている〈何者か〉の正体を突き止めてやろうと試みた。(本書より)
【内容目次】
プロローグ
ここは狼の町 遠い過去〜一九七七年
ロジャー・エリック・ダニエルズ三世 一九八一年三月五日生まれ 二〇〇四年六月三日没
私たちが生まれる 一九七七年〜一九八四年
デモンド・クック 一九七二年五月十五日生まれ 二〇〇四年二月二十六日没
私たちは傷つく 一九八四年〜一九八七年
チャールズ・ジョセフ・マーティン 一九八三年五月五日生まれ 二〇〇四年一月五日没
私たちは見ている 一九八七年〜一九九一年
ロナルド・ウェイン・リザナ 一九八三年九月二十日生まれ 二〇〇二年十二月十六日没
私たちは学んでいる 一九九一年〜一九九五年
ジョシュア・アダム・デドー 一九八〇年十月二十七日生まれ 二〇〇〇年十月二日没
私たちはここにいる
謝辞
訳者あとがき
【著・訳者プロフィール】
ジェスミン・ウォード (Jesmyn Ward)(著)
ミシガン大学ファインアーツ修士課程修了。マッカーサー天才賞、ステグナー・フェローシップ、ジョン・アンド・レネイ・グリシャム・ライターズ・レジデンシー、ストラウス・リヴィング・プライズ、の各奨学金を獲得、および2022年米国議会図書館アメリカ・フィクション賞を受賞。『骨を引き上げろ(Salvage the Bones)』(2011年)と『歌え、葬られぬ者たちよ、歌え(Sing, Unburied, Sing)』(2017年)の全米図書賞受賞により、同賞を2度にわたり受賞した初の女性作家となる。そのほかの著書に小説『線が血を流すところ(Where the Line Bleeds)』、『降りていこう(Let Us Descend)』およびメモワール『わたしたちが刈り取った男たち(Men We Reaped)』(本書)などが、編書にアンソロジー『今度は火だ(The Fire This Time)』がある。『わたしたちが刈り取った男たち』は全米批評家協会賞の最終候補に選ばれたほか、シカゴ・トリビューン・ハートランド賞および公正な社会のためのメディア賞を受賞。現在はルイジアナ州テュレーン大学創作科にて教鞭を執る。ミシシッピ州在住。
石川 由美子(いしかわ・ゆみこ)(訳)
琉球大学文学科英文学専攻課程修了。通信会社に入社後、フェロー・アカデミーにて翻訳を学び、フリーランス翻訳者として独立。ロマンス小説をはじめ、「ヴォーグニッポン」、「ナショナルジオグラフィック」、学術論文、実務文書など、多方面の翻訳を手掛ける。訳書に、『歌え、葬られぬ者たちよ、歌え』、『骨を引き上げろ』、『線が血を流すところ』、『降りていこう』(以上作品社)など。
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最愛の弟をはじめとする、五人の親しい男たちの相次ぐ早世。自身と家族たち、仲間たちの苦悩と苦闘。そして、アメリカ南部で黒人として生きていくことの困難。全米図書賞を二度受賞した、現代アメリカ文学最重要の作家による、…
全米批評家協会賞最終候補作!
最愛の弟をはじめとする、五人の親しい男たちの相次ぐ早世。自身と家族たち、仲間たちの苦悩と苦闘。そして、アメリカ南部で黒人として生きていくことの困難。全米図書賞を二度受賞した、現代アメリカ文学最重要の作家による、痛切なメモワール。
私はターシャとブランドンの言葉を思い出し、ログを殺したのは何者なのか、私たちを間引いていくのは何者なのか、考えた。ログの死は自らの行為、彼自身の心臓がもたらした結果だ。ならば私たちを殺す〈何者か〉とは、私たち自身なのだろうか? それともこうして死が累々と重なっていくそばで、愛する者たちが死んでいくそばで、私はなにか、もっと大きな物語を見落としているのだろうか? そもそも相手は人間なのか? ヘッドライトの明かりが闇のなかに銀色の筋となって浮かびあがり、ふいに、その〈何者か〉が闇のようにとほうもなく広大で、底なしで、すぐそこに迫っているような気がしてきた。私は音楽を止め、歌の語りを消して、甲高い虫の鳴き声と窓のそばをひゅうと過ぎていく熱風だけに耳を傾け、家路をたどった。それらのなかに物語を聞き取り、私たちの筋書きを書いている〈何者か〉の正体を突き止めてやろうと試みた。(本書より)
【内容目次】
プロローグ
ここは狼の町 遠い過去〜一九七七年
ロジャー・エリック・ダニエルズ三世 一九八一年三月五日生まれ 二〇〇四年六月三日没
私たちが生まれる 一九七七年〜一九八四年
デモンド・クック 一九七二年五月十五日生まれ 二〇〇四年二月二十六日没
私たちは傷つく 一九八四年〜一九八七年
チャールズ・ジョセフ・マーティン 一九八三年五月五日生まれ 二〇〇四年一月五日没
私たちは見ている 一九八七年〜一九九一年
ロナルド・ウェイン・リザナ 一九八三年九月二十日生まれ 二〇〇二年十二月十六日没
私たちは学んでいる 一九九一年〜一九九五年
ジョシュア・アダム・デドー 一九八〇年十月二十七日生まれ 二〇〇〇年十月二日没
私たちはここにいる
謝辞
訳者あとがき
【著・訳者プロフィール】
ジェスミン・ウォード (Jesmyn Ward)(著)
ミシガン大学ファインアーツ修士課程修了。マッカーサー天才賞、ステグナー・フェローシップ、ジョン・アンド・レネイ・グリシャム・ライターズ・レジデンシー、ストラウス・リヴィング・プライズ、の各奨学金を獲得、および2022年米国議会図書館アメリカ・フィクション賞を受賞。『骨を引き上げろ(Salvage the Bones)』(2011年)と『歌え、葬られぬ者たちよ、歌え(Sing, Unburied, Sing)』(2017年)の全米図書賞受賞により、同賞を2度にわたり受賞した初の女性作家となる。そのほかの著書に小説『線が血を流すところ(Where the Line Bleeds)』、『降りていこう(Let Us Descend)』およびメモワール『わたしたちが刈り取った男たち(Men We Reaped)』(本書)などが、編書にアンソロジー『今度は火だ(The Fire This Time)』がある。『わたしたちが刈り取った男たち』は全米批評家協会賞の最終候補に選ばれたほか、シカゴ・トリビューン・ハートランド賞および公正な社会のためのメディア賞を受賞。現在はルイジアナ州テュレーン大学創作科にて教鞭を執る。ミシシッピ州在住。
石川 由美子(いしかわ・ゆみこ)(訳)
琉球大学文学科英文学専攻課程修了。通信会社に入社後、フェロー・アカデミーにて翻訳を学び、フリーランス翻訳者として独立。ロマンス小説をはじめ、「ヴォーグニッポン」、「ナショナルジオグラフィック」、学術論文、実務文書など、多方面の翻訳を手掛ける。訳書に、『歌え、葬られぬ者たちよ、歌え』、『骨を引き上げろ』、『線が血を流すところ』、『降りていこう』(以上作品社)など。
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2027年 NHK大河ドラマ化決定で再注目!!
小栗忠順の生涯を圧倒的なボリュームで迫った渾身の小説が待望の登場!
小栗といえば、幕末の動乱期に江戸幕府の勘定奉行や外国奉行などを歴任した、極めて有能な幕臣です。文政10年(1827)に旗本…
2027年 NHK大河ドラマ化決定で再注目!!
小栗忠順の生涯を圧倒的なボリュームで迫った渾身の小説が待望の登場!
小栗といえば、幕末の動乱期に江戸幕府の勘定奉行や外国奉行などを歴任した、極めて有能な幕臣です。文政10年(1827)に旗本の家に生まれ、万延元年(1860)の遣米使節として渡米。海軍工廠を見学し、ネジを一つ持ち帰ったエピソードに象徴される通り、欧米の産業技術にいち早く触れたことで、幕臣でありながら産業の近代化に着手するなど、いち早く日本の西洋文明の導入に積極的な人物として知られている。
その小栗の軸にあったのは、「刀(武士道)と螺子(西洋文明)」の邂逅により、新たな日本を築こうというビジョンであった。
その行動力たるや、ロシア軍艦対馬占拠事件に対処する一方、幕府の財政再建や株式会社組織の基礎となる「兵庫商社」の設立など、その先見性は非常に高かった。
だが、幕府崩壊が近づく中、徹底抗戦を主張し、徳川慶喜に軍事的な反撃を具申しましたが容れられず、辞職して現在の高崎市倉渕に隠棲した矢先、悲劇が襲います。
この文武両道を貫いた「最後の幕臣」の生涯を、活劇を描かせたら一級品の作家が、350ページにわたって描き切る最高傑作が遂に誕生!!
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小栗忠順の生涯を圧倒的なボリュームで迫った渾身の小説が待望の登場!
小栗といえば、幕末の動乱期に江戸幕府の勘定奉行や外国奉行などを歴任した、極めて有能な幕臣です。文政10年(1827)に旗本…
2027年 NHK大河ドラマ化決定で再注目!!
小栗忠順の生涯を圧倒的なボリュームで迫った渾身の小説が待望の登場!
小栗といえば、幕末の動乱期に江戸幕府の勘定奉行や外国奉行などを歴任した、極めて有能な幕臣です。文政10年(1827)に旗本の家に生まれ、万延元年(1860)の遣米使節として渡米。海軍工廠を見学し、ネジを一つ持ち帰ったエピソードに象徴される通り、欧米の産業技術にいち早く触れたことで、幕臣でありながら産業の近代化に着手するなど、いち早く日本の西洋文明の導入に積極的な人物として知られている。
その小栗の軸にあったのは、「刀(武士道)と螺子(西洋文明)」の邂逅により、新たな日本を築こうというビジョンであった。
その行動力たるや、ロシア軍艦対馬占拠事件に対処する一方、幕府の財政再建や株式会社組織の基礎となる「兵庫商社」の設立など、その先見性は非常に高かった。
だが、幕府崩壊が近づく中、徹底抗戦を主張し、徳川慶喜に軍事的な反撃を具申しましたが容れられず、辞職して現在の高崎市倉渕に隠棲した矢先、悲劇が襲います。
この文武両道を貫いた「最後の幕臣」の生涯を、活劇を描かせたら一級品の作家が、350ページにわたって描き切る最高傑作が遂に誕生!!
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戦後日本を女性たちはどのように生きたのか.黒柳徹子,土井たか子,田辺聖子,吉永小百合など,男性優位の社会に多くの女性たちの声を媒介し,支配的な価値観に風穴をあけてきた一二人の女性たち.日々紡がれた〈文化としての民主主義〉の諸相を描き,男性中…
戦後日本を女性たちはどのように生きたのか.黒柳徹子,土井たか子,田辺聖子,吉永小百合など,男性優位の社会に多くの女性たちの声を媒介し,支配的な価値観に風穴をあけてきた一二人の女性たち.日々紡がれた〈文化としての民主主義〉の諸相を描き,男性中心の戦後史の語りを読みかえる.雑誌『世界』の連載に大幅加筆.
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戦後日本を女性たちはどのように生きたのか.黒柳徹子,土井たか子,田辺聖子,吉永小百合など,男性優位の社会に多くの女性たちの声を媒介し,支配的な価値観に風穴をあけてきた一二人の女性たち.日々紡がれた〈文化としての民主主義〉の諸相を描き,男性中心の戦後史の語りを読みかえる.雑誌『世界』の連載に大幅加筆.
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全米第1位!
水の都で発見された、顔なき死体。
奪われた幻の名画の行き先には、世界の均衡を揺るがす陰謀がーー
ヴェネツィアで身元不明の腐乱死体が見つかった。当局から復顔を要請されたガブリエル・アロンは、被害者がヴァチカン美術館の修復実習生で…
全米第1位!
水の都で発見された、顔なき死体。
奪われた幻の名画の行き先には、世界の均衡を揺るがす陰謀がーー
ヴェネツィアで身元不明の腐乱死体が見つかった。当局から復顔を要請されたガブリエル・アロンは、被害者がヴァチカン美術館の修復実習生で無名絵画の下に眠る幻のダ・ヴィンチの存在を追っていたことを突き止める。だが絵は美術館から消え、ダ・ヴィンチ研究の権威も何者かに殺害される。ガブリエルは教皇をも巻き込む不穏な犯罪計画を阻止するため、大胆不敵な絵画奪還作戦を決行するがーー。
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水の都で発見された、顔なき死体。
奪われた幻の名画の行き先には、世界の均衡を揺るがす陰謀がーー
ヴェネツィアで身元不明の腐乱死体が見つかった。当局から復顔を要請されたガブリエル・アロンは、被害者がヴァチカン美術館の修復実習生で…
全米第1位!
水の都で発見された、顔なき死体。
奪われた幻の名画の行き先には、世界の均衡を揺るがす陰謀がーー
ヴェネツィアで身元不明の腐乱死体が見つかった。当局から復顔を要請されたガブリエル・アロンは、被害者がヴァチカン美術館の修復実習生で無名絵画の下に眠る幻のダ・ヴィンチの存在を追っていたことを突き止める。だが絵は美術館から消え、ダ・ヴィンチ研究の権威も何者かに殺害される。ガブリエルは教皇をも巻き込む不穏な犯罪計画を阻止するため、大胆不敵な絵画奪還作戦を決行するがーー。
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作家の父が遺した連続殺人の“告白”。
それはおぞましい真実なのかーー
衝撃のツイスト、読んだら元の自分には戻れない。
2025年マッキルヴァニー賞受賞!
「実録犯罪のような読み応えのダークなフィクション。二度裏切られる、圧巻の力作」ーーDa…
作家の父が遺した連続殺人の“告白”。
それはおぞましい真実なのかーー
衝撃のツイスト、読んだら元の自分には戻れない。
2025年マッキルヴァニー賞受賞!
「実録犯罪のような読み応えのダークなフィクション。二度裏切られる、圧巻の力作」ーーDaily Mail紙
「読み終わったあとも、不穏な余韻が長く残る」ーーSunday Post紙
「トマス・ハリスのファン必読。衝撃的な1冊」ーーPrima誌
作家の父親が急逝し、17年ぶりに故郷に帰ってきたネイサンは、そこで8歳の少女が失踪したニュースを聞いて恐怖に震える。“あれ”はずっと続いていたのか? 急いで父の寝室を探ると、隠された靴箱の一番上に行方不明の少女と全く同じ赤いリボン、そして「真夜中の王」と題された原稿が仕舞われていた。ネイサンは少女を捜すため、父の遺稿をめくる。殺人犯による悪夢のような告白の物語をーー。
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それはおぞましい真実なのかーー
衝撃のツイスト、読んだら元の自分には戻れない。
2025年マッキルヴァニー賞受賞!
「実録犯罪のような読み応えのダークなフィクション。二度裏切られる、圧巻の力作」ーーDa…
作家の父が遺した連続殺人の“告白”。
それはおぞましい真実なのかーー
衝撃のツイスト、読んだら元の自分には戻れない。
2025年マッキルヴァニー賞受賞!
「実録犯罪のような読み応えのダークなフィクション。二度裏切られる、圧巻の力作」ーーDaily Mail紙
「読み終わったあとも、不穏な余韻が長く残る」ーーSunday Post紙
「トマス・ハリスのファン必読。衝撃的な1冊」ーーPrima誌
作家の父親が急逝し、17年ぶりに故郷に帰ってきたネイサンは、そこで8歳の少女が失踪したニュースを聞いて恐怖に震える。“あれ”はずっと続いていたのか? 急いで父の寝室を探ると、隠された靴箱の一番上に行方不明の少女と全く同じ赤いリボン、そして「真夜中の王」と題された原稿が仕舞われていた。ネイサンは少女を捜すため、父の遺稿をめくる。殺人犯による悪夢のような告白の物語をーー。
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警官の尾崎は三年前の光景を映す右眼を持っているが、捜査に不正の疑いありと告発され、監察から出頭を命じられる。窮地に陥る尾崎の前に、かつて地下鉄内で起きた無差別殺人の再捜査に協力すれば、告発を見逃すと持ち掛ける男が現れ……。証拠能力のない特殊…
警官の尾崎は三年前の光景を映す右眼を持っているが、捜査に不正の疑いありと告発され、監察から出頭を命じられる。窮地に陥る尾崎の前に、かつて地下鉄内で起きた無差別殺人の再捜査に協力すれば、告発を見逃すと持ち掛ける男が現れ……。証拠能力のない特殊設定を地道な検証で圧倒する、比類なき警察小説、待望の第二弾!
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警官の尾崎は三年前の光景を映す右眼を持っているが、捜査に不正の疑いありと告発され、監察から出頭を命じられる。窮地に陥る尾崎の前に、かつて地下鉄内で起きた無差別殺人の再捜査に協力すれば、告発を見逃すと持ち掛ける男が現れ……。証拠能力のない特殊設定を地道な検証で圧倒する、比類なき警察小説、待望の第二弾!
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全寮制男子校・霧森学院のヒナタとエチカはルームメイト。夏休み、二人は友人の亜蓮に誘われ、”猫と会えるキャンプ場”のボランティアに行くことに。他校の生徒たちも参加しており、計10人でボランティアを行うという。しかし、キャンプ二日目、1人の生徒…
全寮制男子校・霧森学院のヒナタとエチカはルームメイト。夏休み、二人は友人の亜蓮に誘われ、”猫と会えるキャンプ場”のボランティアに行くことに。他校の生徒たちも参加しており、計10人でボランティアを行うという。しかし、キャンプ二日目、1人の生徒が何者かに殺害された。
容疑者9人の中から“消去法推理”で最後の1人に残るのは誰だーー?!
新進気鋭の作家が贈る、青春本格ミステリ!
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全寮制男子校・霧森学院のヒナタとエチカはルームメイト。夏休み、二人は友人の亜蓮に誘われ、”猫と会えるキャンプ場”のボランティアに行くことに。他校の生徒たちも参加しており、計10人でボランティアを行うという。しかし、キャンプ二日目、1人の生徒が何者かに殺害された。
容疑者9人の中から“消去法推理”で最後の1人に残るのは誰だーー?!
新進気鋭の作家が贈る、青春本格ミステリ!
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東出昌大さん絶賛! 前代未聞の獄中留学記!
東出昌大さん絶賛!
《「え、マジ面白いんですけど」の一言です!
ノンフィクションを読んでいていつも血が沸くのは、筆者がどういう人生を送ってきて、結果どこに立って、何を想っているのかが読んでいて分か…
東出昌大さん絶賛! 前代未聞の獄中留学記!
東出昌大さん絶賛!
《「え、マジ面白いんですけど」の一言です!
ノンフィクションを読んでいていつも血が沸くのは、筆者がどういう人生を送ってきて、結果どこに立って、何を想っているのかが読んでいて分かる瞬間だと思っております。
新しい情報の連続に飽きることなく「え、マジ面白いんですけど」と思いながらページを手繰る指が止まりませんでした。》
***
旧ソ連での撮り鉄活動に傾倒した「私」は、2024年12月、新たな“被写体”を求め、ヨーロッパ最後の独裁国家・ベラルーシへ向かった。
撮り鉄活動は警察沙汰になってしまう。取り調べのさなか、迷惑をかけまいと友人との連絡を隠そうとしたことが仇となり、「私」は拘束され、そして投獄された。
孤独の中、獄中でロシア語を学びながら「私」は考える。
自身の性同一性障害のこと、
父親との関係、
そして人生についてーー
200日にわたる獄中“留学”記。ノンフィクション・エッセイです。
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東出昌大さん絶賛!
《「え、マジ面白いんですけど」の一言です!
ノンフィクションを読んでいていつも血が沸くのは、筆者がどういう人生を送ってきて、結果どこに立って、何を想っているのかが読んでいて分か…
東出昌大さん絶賛! 前代未聞の獄中留学記!
東出昌大さん絶賛!
《「え、マジ面白いんですけど」の一言です!
ノンフィクションを読んでいていつも血が沸くのは、筆者がどういう人生を送ってきて、結果どこに立って、何を想っているのかが読んでいて分かる瞬間だと思っております。
新しい情報の連続に飽きることなく「え、マジ面白いんですけど」と思いながらページを手繰る指が止まりませんでした。》
***
旧ソ連での撮り鉄活動に傾倒した「私」は、2024年12月、新たな“被写体”を求め、ヨーロッパ最後の独裁国家・ベラルーシへ向かった。
撮り鉄活動は警察沙汰になってしまう。取り調べのさなか、迷惑をかけまいと友人との連絡を隠そうとしたことが仇となり、「私」は拘束され、そして投獄された。
孤独の中、獄中でロシア語を学びながら「私」は考える。
自身の性同一性障害のこと、
父親との関係、
そして人生についてーー
200日にわたる獄中“留学”記。ノンフィクション・エッセイです。
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**「海賊に捕まったことはある? 私はあるわ」ーー最果ての本屋が贈る、勇敢で、ユーモラスで、そして、あまりに切ない<真実>の物語。
【推薦】
「波乱万丈すぎる人生の果てに彼女が辿り着いたのは、訪れる者の魂を癒す小さな本屋だった。
ページをめ…
**「海賊に捕まったことはある? 私はあるわ」ーー最果ての本屋が贈る、勇敢で、ユーモラスで、そして、あまりに切ない<真実>の物語。
【推薦】
「波乱万丈すぎる人生の果てに彼女が辿り着いたのは、訪れる者の魂を癒す小さな本屋だった。
ページをめくる指が止まらないエモーショナルな一冊」
ーー辻山良雄(本屋Title店主)
「チンピラでメンヘラな過去を経て、マザーテレサのような現在に至る本屋さん。
かっこよすぎる!」ーー花田菜々子(蟹ブックス店主)
【あらすじ】
ニュージーランドの最南端、マナポウリ湖のほとりで、ルース・ショーは夫とともに小さな本屋を経営している。
今や70代後半となった彼女は、これまで世界を股にかけ、冒険に満ちた人生を過ごしてきた。海賊に捕まりながら
太平洋や南シナ海を広範囲に航海し、養豚農家、海軍(脱走)兵、違法な賭博師を経て、シドニーのキングス
・クロスで麻薬中毒者や売春婦とともに働き、各地の教会でシェフを担当し、環境問題についての運動にもかか
わり、夫のランスとヨット「ブレイクシー ガール号」を所有し、舵を取ってきた。
逮捕歴は2度。結婚歴は4度。
ルースの放浪と冒険の根底にあるのは、深い喪失と長きにわたる苦悩だったーー。
【目次】
第1章:二軒の小さな本屋
第2章:はじめての本、はじめての商売
第3章:時機をうかがう
第4章:ネーズビー
第5章:一九六三年、霧
第6章:海軍へ
第7章:スチュアート島、ランスとの出会い
第8章:大司教のもとで
第9章:船に乗る
第10章:“一瞬だけ”の窃盗犯
第11章:ふたたびの悲劇 第12章:ラバウルに到着
第13章:「心配して」
第14章:故郷からの手紙
第15章:夜逃げ
第16章:おとなしく流されてはいけない
第17章:いかれ帽子屋の館
第18章:結婚、マリファナ、動物園
第19章:ある種の魔法
第20章:おおいに反抗し、服従は少なく……
第21章:反対派のために戦う
第22章:故郷が呼んでいる
第23章:帰郷
第24章:ランスの冒険
第25章:息子の行方
第26章:青い目のわが子
第27章:世界の果ての本屋さん
第28章:ホーム・ストリート**
続きを読む
【推薦】
「波乱万丈すぎる人生の果てに彼女が辿り着いたのは、訪れる者の魂を癒す小さな本屋だった。
ページをめ…
**「海賊に捕まったことはある? 私はあるわ」ーー最果ての本屋が贈る、勇敢で、ユーモラスで、そして、あまりに切ない<真実>の物語。
【推薦】
「波乱万丈すぎる人生の果てに彼女が辿り着いたのは、訪れる者の魂を癒す小さな本屋だった。
ページをめくる指が止まらないエモーショナルな一冊」
ーー辻山良雄(本屋Title店主)
「チンピラでメンヘラな過去を経て、マザーテレサのような現在に至る本屋さん。
かっこよすぎる!」ーー花田菜々子(蟹ブックス店主)
【あらすじ】
ニュージーランドの最南端、マナポウリ湖のほとりで、ルース・ショーは夫とともに小さな本屋を経営している。
今や70代後半となった彼女は、これまで世界を股にかけ、冒険に満ちた人生を過ごしてきた。海賊に捕まりながら
太平洋や南シナ海を広範囲に航海し、養豚農家、海軍(脱走)兵、違法な賭博師を経て、シドニーのキングス
・クロスで麻薬中毒者や売春婦とともに働き、各地の教会でシェフを担当し、環境問題についての運動にもかか
わり、夫のランスとヨット「ブレイクシー ガール号」を所有し、舵を取ってきた。
逮捕歴は2度。結婚歴は4度。
ルースの放浪と冒険の根底にあるのは、深い喪失と長きにわたる苦悩だったーー。
【目次】
第1章:二軒の小さな本屋
第2章:はじめての本、はじめての商売
第3章:時機をうかがう
第4章:ネーズビー
第5章:一九六三年、霧
第6章:海軍へ
第7章:スチュアート島、ランスとの出会い
第8章:大司教のもとで
第9章:船に乗る
第10章:“一瞬だけ”の窃盗犯
第11章:ふたたびの悲劇 第12章:ラバウルに到着
第13章:「心配して」
第14章:故郷からの手紙
第15章:夜逃げ
第16章:おとなしく流されてはいけない
第17章:いかれ帽子屋の館
第18章:結婚、マリファナ、動物園
第19章:ある種の魔法
第20章:おおいに反抗し、服従は少なく……
第21章:反対派のために戦う
第22章:故郷が呼んでいる
第23章:帰郷
第24章:ランスの冒険
第25章:息子の行方
第26章:青い目のわが子
第27章:世界の果ての本屋さん
第28章:ホーム・ストリート**
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呪われた天才画家は光と影で世界を魅了した
『クリムトと黄昏のハプスブルク』に続く「名画×西洋史」シリーズ第3弾!
大阪・関西万博で『キリスト埋葬』が展示され、日本でも注目度が急上昇中の画家、カラヴァッジョ。斬新な明暗法を用いた写実的な作品で…
呪われた天才画家は光と影で世界を魅了した
『クリムトと黄昏のハプスブルク』に続く「名画×西洋史」シリーズ第3弾!
大阪・関西万博で『キリスト埋葬』が展示され、日本でも注目度が急上昇中の画家、カラヴァッジョ。斬新な明暗法を用いた写実的な作品で一斉を風靡し、ルーベンス、レンブラント、フェルメールら後の巨匠たちにも多大な影響を与えた天才画家は、血の気の多さから殺人に手を染め「呪われた画家」とも呼ばれていたーー
17世紀初頭のイタリアを舞台に繰り広げられた彼の短い生涯を追いながら、その過程で誕生したカラヴァッジョ作品の魅力を解き明かす。
登場する絵画はすべてフルカラーで紹介。
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『クリムトと黄昏のハプスブルク』に続く「名画×西洋史」シリーズ第3弾!
大阪・関西万博で『キリスト埋葬』が展示され、日本でも注目度が急上昇中の画家、カラヴァッジョ。斬新な明暗法を用いた写実的な作品で…
呪われた天才画家は光と影で世界を魅了した
『クリムトと黄昏のハプスブルク』に続く「名画×西洋史」シリーズ第3弾!
大阪・関西万博で『キリスト埋葬』が展示され、日本でも注目度が急上昇中の画家、カラヴァッジョ。斬新な明暗法を用いた写実的な作品で一斉を風靡し、ルーベンス、レンブラント、フェルメールら後の巨匠たちにも多大な影響を与えた天才画家は、血の気の多さから殺人に手を染め「呪われた画家」とも呼ばれていたーー
17世紀初頭のイタリアを舞台に繰り広げられた彼の短い生涯を追いながら、その過程で誕生したカラヴァッジョ作品の魅力を解き明かす。
登場する絵画はすべてフルカラーで紹介。
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正直に
本音で
お答えします
「ネット上で彼の評判が悪いです」「婚活が実りません」「既婚を隠して恋愛中」「宗教への入信をしつこくせまる母」「義母と同じ墓に入りたくない」など、毎日新聞「人生相談」に寄せられたままならぬ108の悩みに全力回答!…
正直に
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「ネット上で彼の評判が悪いです」「婚活が実りません」「既婚を隠して恋愛中」「宗教への入信をしつこくせまる母」「義母と同じ墓に入りたくない」など、毎日新聞「人生相談」に寄せられたままならぬ108の悩みに全力回答!
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鉱魚と共に生きる賭博の島、ソソネウェ島。
賭博での大損をきっかけに出会った地上で生きるソルーティア、クズイーズの誘いに乗り、導き手となったシルミースク。ソルーティアの能力を使い、快進撃を続け、鎧穿鯱たちと打ち解け合う。そんな矢先、アウロが角…
鉱魚と共に生きる賭博の島、ソソネウェ島。
賭博での大損をきっかけに出会った地上で生きるソルーティア、クズイーズの誘いに乗り、導き手となったシルミースク。ソルーティアの能力を使い、快進撃を続け、鎧穿鯱たちと打ち解け合う。そんな矢先、アウロが角の守り手の力を使い、鎧穿鯱を狩っていることを知ってしまう。
そんななか、島の守り手である島クジラ『ドラード』を討伐し、売却するという話が持ち上がる。
鎧穿鯱を守るため、島のなかを奔走するシルミースク。島民たちを救うため、鎧穿鯱を狩るアウロ。そして、それを支えるクジラの巫女リアラァ。
それぞれが、自身の守りたいもののために奔走し、行き違う。
対立する島の住人たち、人とソルーティア。
「この島は、あと十年もしないうちに海図の上から消えるんです」
「アウロは、シスクのことが大好きなんだよね?」
「あいつはお前に刃を向けたんだぞ!?」
「わたしは、アウロに救われていたのだな……」
海洋SFファンタジー第4巻!
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賭博での大損をきっかけに出会った地上で生きるソルーティア、クズイーズの誘いに乗り、導き手となったシルミースク。ソルーティアの能力を使い、快進撃を続け、鎧穿鯱たちと打ち解け合う。そんな矢先、アウロが角…
鉱魚と共に生きる賭博の島、ソソネウェ島。
賭博での大損をきっかけに出会った地上で生きるソルーティア、クズイーズの誘いに乗り、導き手となったシルミースク。ソルーティアの能力を使い、快進撃を続け、鎧穿鯱たちと打ち解け合う。そんな矢先、アウロが角の守り手の力を使い、鎧穿鯱を狩っていることを知ってしまう。
そんななか、島の守り手である島クジラ『ドラード』を討伐し、売却するという話が持ち上がる。
鎧穿鯱を守るため、島のなかを奔走するシルミースク。島民たちを救うため、鎧穿鯱を狩るアウロ。そして、それを支えるクジラの巫女リアラァ。
それぞれが、自身の守りたいもののために奔走し、行き違う。
対立する島の住人たち、人とソルーティア。
「この島は、あと十年もしないうちに海図の上から消えるんです」
「アウロは、シスクのことが大好きなんだよね?」
「あいつはお前に刃を向けたんだぞ!?」
「わたしは、アウロに救われていたのだな……」
海洋SFファンタジー第4巻!
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