勇者の伴侶選抜戦、開幕!
勇者の伴侶選抜戦が迫り、どよめくバスクルビア。
「無駄なあがきで面倒を増やすな。諦めろ」
優勝候補筆頭にして若手最強のギルバートに圧倒的敗北を喫したクロスは、己の無力さを痛感する。だが、その心は折れてはいなかった。…
勇者の伴侶選抜戦、開幕!
勇者の伴侶選抜戦が迫り、どよめくバスクルビア。
「無駄なあがきで面倒を増やすな。諦めろ」
優勝候補筆頭にして若手最強のギルバートに圧倒的敗北を喫したクロスは、己の無力さを痛感する。だが、その心は折れてはいなかった。エリシアの笑顔を取り戻すーーその一心で、クロスは選抜戦優勝を目指し、師匠たちとの特訓を開始する。
そんな中、クロスの魔力を強化するため、魔力を高めるという秘宝を求めてハイエルフの里を訪れるクロスとリュドミラ。
「では装備入手のため、クロスには、その……ハイエルフ(私)の婚約者になってもらおう」
特訓、結婚(?)の果てに、さらなるレベルアップを果たしたクロスは、ついに英傑集いし選抜戦予選に挑む!
※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
続きを読む
勇者の伴侶選抜戦が迫り、どよめくバスクルビア。
「無駄なあがきで面倒を増やすな。諦めろ」
優勝候補筆頭にして若手最強のギルバートに圧倒的敗北を喫したクロスは、己の無力さを痛感する。だが、その心は折れてはいなかった。…
勇者の伴侶選抜戦、開幕!
勇者の伴侶選抜戦が迫り、どよめくバスクルビア。
「無駄なあがきで面倒を増やすな。諦めろ」
優勝候補筆頭にして若手最強のギルバートに圧倒的敗北を喫したクロスは、己の無力さを痛感する。だが、その心は折れてはいなかった。エリシアの笑顔を取り戻すーーその一心で、クロスは選抜戦優勝を目指し、師匠たちとの特訓を開始する。
そんな中、クロスの魔力を強化するため、魔力を高めるという秘宝を求めてハイエルフの里を訪れるクロスとリュドミラ。
「では装備入手のため、クロスには、その……ハイエルフ(私)の婚約者になってもらおう」
特訓、結婚(?)の果てに、さらなるレベルアップを果たしたクロスは、ついに英傑集いし選抜戦予選に挑む!
※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
続きを読む
さらば夢追いし日々よ。
まだ空が高かったあの頃。エリダナ市。ジオルグが率いる咒式士事務所の面々が歩んでいた。正義に燃えるクエロ、剣に生きるギギナ、死にたがりのストラトスといった所員たちに、ガユスも馴染んでいく。鍛錬の日々が過ぎていく中、エリ…
さらば夢追いし日々よ。
まだ空が高かったあの頃。エリダナ市。ジオルグが率いる咒式士事務所の面々が歩んでいた。正義に燃えるクエロ、剣に生きるギギナ、死にたがりのストラトスといった所員たちに、ガユスも馴染んでいく。鍛錬の日々が過ぎていく中、エリウス郡北部で子供の誘拐が多発。一方、ジオルグはかつての高弟とともに南方大陸に向かう。その後、莫大な財宝の在処が発見され、北部の攻性咒式士たちが大集結する。各勢力と〈異貌のものども〉、それぞれの過去の因縁が入り乱れる争奪戦となる。輝かしい日々は、あの日の惨劇へと向かっていく。
【「されど罪人は竜と踊る」シリーズ】
量子干渉から物理効果を呼びだす〈咒式〉という技術が可能となり、人類は世界の大半を制した。東西文化が出会うエリダナの街で、咒式を戦闘に使う攻性咒式士たちが集う。不条理に迷いつづけるガユスと、相棒にして凶暴な美貌の剣士であるギギナが汚濁の街を歩む。咒式があろうと、人々は愛憎に突き動かされ、国家と企業の陰謀が吹き荒れ、人類と人類同士、さらに〈異貌のものども〉との対立は続く。暗黒ライトノベルの起点にして、ノワールファンタジー。物語は、胸を貫く展開と結末を紡いでいく。
※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
続きを読む
まだ空が高かったあの頃。エリダナ市。ジオルグが率いる咒式士事務所の面々が歩んでいた。正義に燃えるクエロ、剣に生きるギギナ、死にたがりのストラトスといった所員たちに、ガユスも馴染んでいく。鍛錬の日々が過ぎていく中、エリ…
さらば夢追いし日々よ。
まだ空が高かったあの頃。エリダナ市。ジオルグが率いる咒式士事務所の面々が歩んでいた。正義に燃えるクエロ、剣に生きるギギナ、死にたがりのストラトスといった所員たちに、ガユスも馴染んでいく。鍛錬の日々が過ぎていく中、エリウス郡北部で子供の誘拐が多発。一方、ジオルグはかつての高弟とともに南方大陸に向かう。その後、莫大な財宝の在処が発見され、北部の攻性咒式士たちが大集結する。各勢力と〈異貌のものども〉、それぞれの過去の因縁が入り乱れる争奪戦となる。輝かしい日々は、あの日の惨劇へと向かっていく。
【「されど罪人は竜と踊る」シリーズ】
量子干渉から物理効果を呼びだす〈咒式〉という技術が可能となり、人類は世界の大半を制した。東西文化が出会うエリダナの街で、咒式を戦闘に使う攻性咒式士たちが集う。不条理に迷いつづけるガユスと、相棒にして凶暴な美貌の剣士であるギギナが汚濁の街を歩む。咒式があろうと、人々は愛憎に突き動かされ、国家と企業の陰謀が吹き荒れ、人類と人類同士、さらに〈異貌のものども〉との対立は続く。暗黒ライトノベルの起点にして、ノワールファンタジー。物語は、胸を貫く展開と結末を紡いでいく。
※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
続きを読む
勇者の伴侶選抜戦、開幕!
勇者の伴侶選抜戦が迫り、どよめくバスクルビア。
「無駄なあがきで面倒を増やすな。諦めろ」
優勝候補筆頭にして若手最強のギルバートに圧倒的敗北を喫したクロスは、己の無力さを痛感する。だが、その心は折れてはいなかった。…
勇者の伴侶選抜戦、開幕!
勇者の伴侶選抜戦が迫り、どよめくバスクルビア。
「無駄なあがきで面倒を増やすな。諦めろ」
優勝候補筆頭にして若手最強のギルバートに圧倒的敗北を喫したクロスは、己の無力さを痛感する。だが、その心は折れてはいなかった。エリシアの笑顔を取り戻すーーその一心で、クロスは選抜戦優勝を目指し、師匠たちとの特訓を開始する。
そんな中、クロスの魔力を強化するため、魔力を高めるという秘宝を求めてハイエルフの里を訪れるクロスとリュドミラ。
「では装備入手のため、クロスには、その……ハイエルフ(私)の婚約者になってもらおう」
特訓、結婚(?)の果てに、さらなるレベルアップを果たしたクロスは、ついに英傑集いし選抜戦予選に挑む!
※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
続きを読む
勇者の伴侶選抜戦が迫り、どよめくバスクルビア。
「無駄なあがきで面倒を増やすな。諦めろ」
優勝候補筆頭にして若手最強のギルバートに圧倒的敗北を喫したクロスは、己の無力さを痛感する。だが、その心は折れてはいなかった。…
勇者の伴侶選抜戦、開幕!
勇者の伴侶選抜戦が迫り、どよめくバスクルビア。
「無駄なあがきで面倒を増やすな。諦めろ」
優勝候補筆頭にして若手最強のギルバートに圧倒的敗北を喫したクロスは、己の無力さを痛感する。だが、その心は折れてはいなかった。エリシアの笑顔を取り戻すーーその一心で、クロスは選抜戦優勝を目指し、師匠たちとの特訓を開始する。
そんな中、クロスの魔力を強化するため、魔力を高めるという秘宝を求めてハイエルフの里を訪れるクロスとリュドミラ。
「では装備入手のため、クロスには、その……ハイエルフ(私)の婚約者になってもらおう」
特訓、結婚(?)の果てに、さらなるレベルアップを果たしたクロスは、ついに英傑集いし選抜戦予選に挑む!
※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
続きを読む
さらば夢追いし日々よ。
まだ空が高かったあの頃。エリダナ市。ジオルグが率いる咒式士事務所の面々が歩んでいた。正義に燃えるクエロ、剣に生きるギギナ、死にたがりのストラトスといった所員たちに、ガユスも馴染んでいく。鍛錬の日々が過ぎていく中、エリ…
さらば夢追いし日々よ。
まだ空が高かったあの頃。エリダナ市。ジオルグが率いる咒式士事務所の面々が歩んでいた。正義に燃えるクエロ、剣に生きるギギナ、死にたがりのストラトスといった所員たちに、ガユスも馴染んでいく。鍛錬の日々が過ぎていく中、エリウス郡北部で子供の誘拐が多発。一方、ジオルグはかつての高弟とともに南方大陸に向かう。その後、莫大な財宝の在処が発見され、北部の攻性咒式士たちが大集結する。各勢力と〈異貌のものども〉、それぞれの過去の因縁が入り乱れる争奪戦となる。輝かしい日々は、あの日の惨劇へと向かっていく。
【「されど罪人は竜と踊る」シリーズ】
量子干渉から物理効果を呼びだす〈咒式〉という技術が可能となり、人類は世界の大半を制した。東西文化が出会うエリダナの街で、咒式を戦闘に使う攻性咒式士たちが集う。不条理に迷いつづけるガユスと、相棒にして凶暴な美貌の剣士であるギギナが汚濁の街を歩む。咒式があろうと、人々は愛憎に突き動かされ、国家と企業の陰謀が吹き荒れ、人類と人類同士、さらに〈異貌のものども〉との対立は続く。暗黒ライトノベルの起点にして、ノワールファンタジー。物語は、胸を貫く展開と結末を紡いでいく。
※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
続きを読む
まだ空が高かったあの頃。エリダナ市。ジオルグが率いる咒式士事務所の面々が歩んでいた。正義に燃えるクエロ、剣に生きるギギナ、死にたがりのストラトスといった所員たちに、ガユスも馴染んでいく。鍛錬の日々が過ぎていく中、エリ…
さらば夢追いし日々よ。
まだ空が高かったあの頃。エリダナ市。ジオルグが率いる咒式士事務所の面々が歩んでいた。正義に燃えるクエロ、剣に生きるギギナ、死にたがりのストラトスといった所員たちに、ガユスも馴染んでいく。鍛錬の日々が過ぎていく中、エリウス郡北部で子供の誘拐が多発。一方、ジオルグはかつての高弟とともに南方大陸に向かう。その後、莫大な財宝の在処が発見され、北部の攻性咒式士たちが大集結する。各勢力と〈異貌のものども〉、それぞれの過去の因縁が入り乱れる争奪戦となる。輝かしい日々は、あの日の惨劇へと向かっていく。
【「されど罪人は竜と踊る」シリーズ】
量子干渉から物理効果を呼びだす〈咒式〉という技術が可能となり、人類は世界の大半を制した。東西文化が出会うエリダナの街で、咒式を戦闘に使う攻性咒式士たちが集う。不条理に迷いつづけるガユスと、相棒にして凶暴な美貌の剣士であるギギナが汚濁の街を歩む。咒式があろうと、人々は愛憎に突き動かされ、国家と企業の陰謀が吹き荒れ、人類と人類同士、さらに〈異貌のものども〉との対立は続く。暗黒ライトノベルの起点にして、ノワールファンタジー。物語は、胸を貫く展開と結末を紡いでいく。
※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
続きを読む
【書籍説明】
14歳の誕生日にある儀式を迎えるベルセーヌ王国のリディア姫は、街中で青いターバンの若者と出会う。
その後、ある事件をきっかけに再会する二人。果たして彼は敵か味方か?それとも…。
また、リディアのおてんばぶりに翻弄される隊長や親…
【書籍説明】
14歳の誕生日にある儀式を迎えるベルセーヌ王国のリディア姫は、街中で青いターバンの若者と出会う。
その後、ある事件をきっかけに再会する二人。果たして彼は敵か味方か?それとも…。
また、リディアのおてんばぶりに翻弄される隊長や親友の砂蛇など、彼女を取り巻く登場人物にも注目。
そして、アル・テトラとは一体何なのか?彼女の冒険が始まろうとしている。
【著者紹介】
銀河忍(ギンガシノブ)
児童書作家。子どもの頃からファンタジーが大好きで、少年少女に向けた物語を中心に小説やその小説にちなんだ挿絵を描いている。
「大人も子供も楽しめる作品を広めていきたい」という想いから、主にファンタジーを手がける児童書作家として活動中。
続きを読む
14歳の誕生日にある儀式を迎えるベルセーヌ王国のリディア姫は、街中で青いターバンの若者と出会う。
その後、ある事件をきっかけに再会する二人。果たして彼は敵か味方か?それとも…。
また、リディアのおてんばぶりに翻弄される隊長や親…
【書籍説明】
14歳の誕生日にある儀式を迎えるベルセーヌ王国のリディア姫は、街中で青いターバンの若者と出会う。
その後、ある事件をきっかけに再会する二人。果たして彼は敵か味方か?それとも…。
また、リディアのおてんばぶりに翻弄される隊長や親友の砂蛇など、彼女を取り巻く登場人物にも注目。
そして、アル・テトラとは一体何なのか?彼女の冒険が始まろうとしている。
【著者紹介】
銀河忍(ギンガシノブ)
児童書作家。子どもの頃からファンタジーが大好きで、少年少女に向けた物語を中心に小説やその小説にちなんだ挿絵を描いている。
「大人も子供も楽しめる作品を広めていきたい」という想いから、主にファンタジーを手がける児童書作家として活動中。
続きを読む
大江戸を舞台に御用聞きの平次とガラッ八が活躍する時代劇捕物推理。銭を投げて悪者を退治する爽快な捕物帖。第13巻は「雪の足跡」「城の絵図面」「花見の仇討」「九百九十両」「結納の行方」」の五話を収録。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていま…
大江戸を舞台に御用聞きの平次とガラッ八が活躍する時代劇捕物推理。銭を投げて悪者を退治する爽快な捕物帖。第13巻は「雪の足跡」「城の絵図面」「花見の仇討」「九百九十両」「結納の行方」」の五話を収録。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
続きを読む
大江戸を舞台に御用聞きの平次とガラッ八が活躍する時代劇捕物推理。銭を投げて悪者を退治する爽快な捕物帖。第13巻は「雪の足跡」「城の絵図面」「花見の仇討」「九百九十両」「結納の行方」」の五話を収録。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
続きを読む
時代小説の名手、山本周五郎が描いた時代小説、人情話の傑作集。貧しさや虐げられた者たちが愛、悲しみ、怒り、慈しみ、恨み、嫉妬、義理などさまざまな感情を抱え、必死で生きていく姿に思わず胸が熱くなる。人生の喜怒哀楽を知り尽くした作家が描く武士や庶…
時代小説の名手、山本周五郎が描いた時代小説、人情話の傑作集。貧しさや虐げられた者たちが愛、悲しみ、怒り、慈しみ、恨み、嫉妬、義理などさまざまな感情を抱え、必死で生きていく姿に思わず胸が熱くなる。人生の喜怒哀楽を知り尽くした作家が描く武士や庶民の生活。第九十一巻は「蜜柑」「水の下の石」「ゆだん大敵」の三本を収録。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
続きを読む
時代小説の名手、山本周五郎が描いた時代小説、人情話の傑作集。貧しさや虐げられた者たちが愛、悲しみ、怒り、慈しみ、恨み、嫉妬、義理などさまざまな感情を抱え、必死で生きていく姿に思わず胸が熱くなる。人生の喜怒哀楽を知り尽くした作家が描く武士や庶民の生活。第九十一巻は「蜜柑」「水の下の石」「ゆだん大敵」の三本を収録。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
続きを読む
大江戸を舞台に御用聞きの平次とガラッ八が活躍する時代劇捕物推理。銭を投げて悪者を退治する爽快な捕物帖。第13巻は「雪の足跡」「城の絵図面」「花見の仇討」「九百九十両」「結納の行方」」の五話を収録。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていま…
大江戸を舞台に御用聞きの平次とガラッ八が活躍する時代劇捕物推理。銭を投げて悪者を退治する爽快な捕物帖。第13巻は「雪の足跡」「城の絵図面」「花見の仇討」「九百九十両」「結納の行方」」の五話を収録。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
続きを読む
大江戸を舞台に御用聞きの平次とガラッ八が活躍する時代劇捕物推理。銭を投げて悪者を退治する爽快な捕物帖。第13巻は「雪の足跡」「城の絵図面」「花見の仇討」「九百九十両」「結納の行方」」の五話を収録。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
続きを読む
ーー最高峰のマーダーミステリー、ついに小説化!
国産マーダーミステリーゲームの黎明期に登場し、今なお遊ばれ続ける「マダミス狂気山脈」。
その物語が、なんと小説になって登場!
プレイヤーごとに無限の展開を見せた、あの陰謀劇の【新たな世界線】。…
ーー最高峰のマーダーミステリー、ついに小説化!
国産マーダーミステリーゲームの黎明期に登場し、今なお遊ばれ続ける「マダミス狂気山脈」。
その物語が、なんと小説になって登場!
プレイヤーごとに無限の展開を見せた、あの陰謀劇の【新たな世界線】。
著者は、『涜神館殺人事件』(星海社FICTIONS)で本格ミステリ大賞候補作にもノミネートされた、手代木正太郎。
これは単なるノベライズではない。
マダミスの世界を拡張し隆起させる、ノベライズの新たな可能性の結晶だ。
■あらすじ
狂気山脈ーー南極大陸の最奥部に発見された、エベレストを超える新・世界最高峰。
推定標高、一万メートル超。神秘のヴェールに包まれたその山に、ひとつの登山隊が挑む。
各分野のプロフェッショナル計6名による少数精鋭のチーム。しかし、ブリザードが明けた朝に惨劇は起きた。
崖下で発見された、隊長の遺体。滑落死ではない。
その死体の頸には、鋭利な刃物による裂傷が、横一文字に開いていたのだ。
渦巻く疑念と陰謀。その背後に這い寄る、人ならざる存在の影。
クトゥルフ神話×山岳×ミステリー。狂気の登山が今、幕を上げる。
続きを読む
国産マーダーミステリーゲームの黎明期に登場し、今なお遊ばれ続ける「マダミス狂気山脈」。
その物語が、なんと小説になって登場!
プレイヤーごとに無限の展開を見せた、あの陰謀劇の【新たな世界線】。…
ーー最高峰のマーダーミステリー、ついに小説化!
国産マーダーミステリーゲームの黎明期に登場し、今なお遊ばれ続ける「マダミス狂気山脈」。
その物語が、なんと小説になって登場!
プレイヤーごとに無限の展開を見せた、あの陰謀劇の【新たな世界線】。
著者は、『涜神館殺人事件』(星海社FICTIONS)で本格ミステリ大賞候補作にもノミネートされた、手代木正太郎。
これは単なるノベライズではない。
マダミスの世界を拡張し隆起させる、ノベライズの新たな可能性の結晶だ。
■あらすじ
狂気山脈ーー南極大陸の最奥部に発見された、エベレストを超える新・世界最高峰。
推定標高、一万メートル超。神秘のヴェールに包まれたその山に、ひとつの登山隊が挑む。
各分野のプロフェッショナル計6名による少数精鋭のチーム。しかし、ブリザードが明けた朝に惨劇は起きた。
崖下で発見された、隊長の遺体。滑落死ではない。
その死体の頸には、鋭利な刃物による裂傷が、横一文字に開いていたのだ。
渦巻く疑念と陰謀。その背後に這い寄る、人ならざる存在の影。
クトゥルフ神話×山岳×ミステリー。狂気の登山が今、幕を上げる。
続きを読む
ーークトゥルフ神話の最前線、この山にあり。
国産マーダーミステリーゲームの黎明期に登場し、今なお遊ばれ続ける「マダミス狂気山脈」。
その物語が、なんと小説になって登場!
プレイヤーごとに無限の展開を見せた、あの陰謀劇の【新たな世界線】。
著…
ーークトゥルフ神話の最前線、この山にあり。
国産マーダーミステリーゲームの黎明期に登場し、今なお遊ばれ続ける「マダミス狂気山脈」。
その物語が、なんと小説になって登場!
プレイヤーごとに無限の展開を見せた、あの陰謀劇の【新たな世界線】。
著者は、『涜神館殺人事件』(星海社FICTIONS)で本格ミステリ大賞候補作にもノミネートされた、手代木正太郎。
これは単なるノベライズではない。
マダミスの世界を拡張し隆起させる、ノベライズの新たな可能性の結晶だ。
■あらすじ
狂気山脈登山隊の中で起きた殺人事件。
互いが互いを疑い合う極限状態の中、それでも全員が登山の続行を望んでいた。
まるで、何者かの囁きに導かれるように……。
そして登山隊は、標高八千メートルーー通称《デスゾーン》へ突入する。
ついに明らかになる……人類が知るべきでない、暴かれるべきでなかった世界の真実。
クトゥルフ神話×山岳×ミステリー。世界の頂にて、人類は本当の狂気を目の当たりにする。
続きを読む
国産マーダーミステリーゲームの黎明期に登場し、今なお遊ばれ続ける「マダミス狂気山脈」。
その物語が、なんと小説になって登場!
プレイヤーごとに無限の展開を見せた、あの陰謀劇の【新たな世界線】。
著…
ーークトゥルフ神話の最前線、この山にあり。
国産マーダーミステリーゲームの黎明期に登場し、今なお遊ばれ続ける「マダミス狂気山脈」。
その物語が、なんと小説になって登場!
プレイヤーごとに無限の展開を見せた、あの陰謀劇の【新たな世界線】。
著者は、『涜神館殺人事件』(星海社FICTIONS)で本格ミステリ大賞候補作にもノミネートされた、手代木正太郎。
これは単なるノベライズではない。
マダミスの世界を拡張し隆起させる、ノベライズの新たな可能性の結晶だ。
■あらすじ
狂気山脈登山隊の中で起きた殺人事件。
互いが互いを疑い合う極限状態の中、それでも全員が登山の続行を望んでいた。
まるで、何者かの囁きに導かれるように……。
そして登山隊は、標高八千メートルーー通称《デスゾーン》へ突入する。
ついに明らかになる……人類が知るべきでない、暴かれるべきでなかった世界の真実。
クトゥルフ神話×山岳×ミステリー。世界の頂にて、人類は本当の狂気を目の当たりにする。
続きを読む
女性同士の恋愛を描く”復讐愛憎劇” 大人気ドラマ『チェイサーゲームW』が小説版になって登場。 ドラマのストーリーを中心に、オリジナルストーリーと登場人物の心情や情景描写、更には樹と冬雨の官能的なシーンを追加し、新たな視点で『チェイサーゲーム…
女性同士の恋愛を描く”復讐愛憎劇” 大人気ドラマ『チェイサーゲームW』が小説版になって登場。 ドラマのストーリーを中心に、オリジナルストーリーと登場人物の心情や情景描写、更には樹と冬雨の官能的なシーンを追加し、新たな視点で『チェイサーゲームW』の物語を紡ぐ。 読めない動向と言動で現場を搔き乱す呂麻美。真の思惑とは一体何なのか。彼女の歪んだ過去が明らかになる。 一方、今までの償いをするため浩宇に謝罪をする樹。冬雨の幸せを願い、今後会わない決心を固める。お互いに求め合う心はひとつのまま、最後の瞬間を噛みしめる……。 第一部完結───
続きを読む
女性同士の恋愛を描く”復讐愛憎劇” 大人気ドラマ『チェイサーゲームW』が小説版になって登場。 ドラマのストーリーを中心に、オリジナルストーリーと登場人物の心情や情景描写、更には樹と冬雨の官能的なシーンを追加し、新たな視点で『チェイサーゲームW』の物語を紡ぐ。 読めない動向と言動で現場を搔き乱す呂麻美。真の思惑とは一体何なのか。彼女の歪んだ過去が明らかになる。 一方、今までの償いをするため浩宇に謝罪をする樹。冬雨の幸せを願い、今後会わない決心を固める。お互いに求め合う心はひとつのまま、最後の瞬間を噛みしめる……。 第一部完結───
続きを読む
「大人になってから友達ができない」「人付き合いに疲れてしまう」ーーそんな人は多い。でも、社交はただの「技術」。本当にちょっとしたコツで、人間関係は楽になる。大人になってから多くの友人に恵まれたという著者が、トライ&エラーを繰り返して見つけた…
「大人になってから友達ができない」「人付き合いに疲れてしまう」ーーそんな人は多い。でも、社交はただの「技術」。本当にちょっとしたコツで、人間関係は楽になる。大人になってから多くの友人に恵まれたという著者が、トライ&エラーを繰り返して見つけた最適解を一挙公開。頑張りすぎないコスパの良い行動は、自分と周りの人がしあわせに生きることにもつながる。振る舞い方から思考法まで、超実践的な令和の処世術!
続きを読む
「大人になってから友達ができない」「人付き合いに疲れてしまう」ーーそんな人は多い。でも、社交はただの「技術」。本当にちょっとしたコツで、人間関係は楽になる。大人になってから多くの友人に恵まれたという著者が、トライ&エラーを繰り返して見つけた最適解を一挙公開。頑張りすぎないコスパの良い行動は、自分と周りの人がしあわせに生きることにもつながる。振る舞い方から思考法まで、超実践的な令和の処世術!
続きを読む
最愛の人と別れてから始まる人生がある
「悲しみこそ真の人生の始まりだ」。
月刊「文藝春秋」で反響を得た作家、著名人による最愛の人との別れの実録、ベストセレクション。
【目次】
Part1. 母との別れ
吉行和子「吉行あぐり107歳の看取り記…
最愛の人と別れてから始まる人生がある
「悲しみこそ真の人生の始まりだ」。
月刊「文藝春秋」で反響を得た作家、著名人による最愛の人との別れの実録、ベストセレクション。
【目次】
Part1. 母との別れ
吉行和子「吉行あぐり107歳の看取り記」
Part2. 父との別れ
阿川佐和子「お父ちゃんのおかげ」
Part3. 妻との別れ
眉村卓「闘病の妻へ 一七七八の短い物語」
加賀乙彦「妻の死」
永田和宏「亡き妻・河野裕子と詠んだ相聞歌千百首」
Part4. 夫との別れ
曽野綾子「青い空から三浦朱門の声が聞こえる」
小池真理子 「『かたわれ』の死を書く」
Part5.
柳田邦男「愛する人を看取る4つの約束」
インタビュー 垣添忠生/秋山正子/樋野興夫
続きを読む
「悲しみこそ真の人生の始まりだ」。
月刊「文藝春秋」で反響を得た作家、著名人による最愛の人との別れの実録、ベストセレクション。
【目次】
Part1. 母との別れ
吉行和子「吉行あぐり107歳の看取り記…
最愛の人と別れてから始まる人生がある
「悲しみこそ真の人生の始まりだ」。
月刊「文藝春秋」で反響を得た作家、著名人による最愛の人との別れの実録、ベストセレクション。
【目次】
Part1. 母との別れ
吉行和子「吉行あぐり107歳の看取り記」
Part2. 父との別れ
阿川佐和子「お父ちゃんのおかげ」
Part3. 妻との別れ
眉村卓「闘病の妻へ 一七七八の短い物語」
加賀乙彦「妻の死」
永田和宏「亡き妻・河野裕子と詠んだ相聞歌千百首」
Part4. 夫との別れ
曽野綾子「青い空から三浦朱門の声が聞こえる」
小池真理子 「『かたわれ』の死を書く」
Part5.
柳田邦男「愛する人を看取る4つの約束」
インタビュー 垣添忠生/秋山正子/樋野興夫
続きを読む
YouTubeチャンネル登録者13万人
クラウドファンディング支援額2800万円超!
香川県発のカバンブランド、カワニシカバン。今や全国にファンを持つ人気ブランドですが、その出発点は2017年、下請けの仕事をすべて失った日でした。仕事なし。…
YouTubeチャンネル登録者13万人
クラウドファンディング支援額2800万円超!
香川県発のカバンブランド、カワニシカバン。今や全国にファンを持つ人気ブランドですが、その出発点は2017年、下請けの仕事をすべて失った日でした。仕事なし。コネなし。お金なし。最初に作ったカバンは、2カ月間、1個も売れませんでした。
「いいものを作れば売れる」は幻想でした。発信の工夫、値下げをやめて価値で勝負すると決めた理由、組織づくりの失敗と学び。成功談だけでなく、炎上、クラウドファンディングの失敗、スタッフとの衝突……本書には、カワニシカバンが下請けから自分たちのブランドとして自立するまでのストーリーが書かれています。
自分のブランドを立ち上げたい人、独立して間もない人、経営に行き詰まりを感じている人、仕事にやりがいが感じられない人……すべての働く人におすすめしたい1冊です。
【本書の主な内容】
第1章 30%値上げしたら、仕事がすべてなくなった
第2章 どんなにいいモノを作っても、知らないモノは買わない
第3章 なんで僕はこんなに怒られるのか?
第4章 「できない2割」のポジションに立ってみた
第5章 値下げは誰も幸せにしない
第6章 「これ最高だから!」と言い続けられるかどうか
第7章 僕はカバンで世界を変える
【著者プロフィール】
川西功志(かわにし・あつし)
株式会社カワニシカバンプロダクト 代表取締役
香川県高松市生まれ。香川県立高松工芸高校卒業後、古着店勤務、Webデザイナー、自動車整備士など複数の職種を経験。その後バッグ工場に入り、サンプル作成、裁断、縫製、量産管理まで製造の全工程を現場で習得する。2013年、香川県高松市でバッグ工場「カワニシカバン」を設立。下請け中心の仕事から自社ブランドへの転換を目指すが、2017年には仕事がゼロとなり年商800万円まで落ち込む。その後、EC販売やYouTubeでの発信を通じてファンを増やし、自社ブランドとして再成長。現在は製造と販売を一体化したD2Cモデルで事業を展開し、売上4億円規模まで成長。
YouTubeチャンネル「カワニシカバンの休日」は登録者13万人を超える。小さな工場から自分たちのブランドをつくる「愛されるものづくり」を掲げ、地方発ブランドの新しいビジネスの形に挑戦している。
続きを読む
クラウドファンディング支援額2800万円超!
香川県発のカバンブランド、カワニシカバン。今や全国にファンを持つ人気ブランドですが、その出発点は2017年、下請けの仕事をすべて失った日でした。仕事なし。…
YouTubeチャンネル登録者13万人
クラウドファンディング支援額2800万円超!
香川県発のカバンブランド、カワニシカバン。今や全国にファンを持つ人気ブランドですが、その出発点は2017年、下請けの仕事をすべて失った日でした。仕事なし。コネなし。お金なし。最初に作ったカバンは、2カ月間、1個も売れませんでした。
「いいものを作れば売れる」は幻想でした。発信の工夫、値下げをやめて価値で勝負すると決めた理由、組織づくりの失敗と学び。成功談だけでなく、炎上、クラウドファンディングの失敗、スタッフとの衝突……本書には、カワニシカバンが下請けから自分たちのブランドとして自立するまでのストーリーが書かれています。
自分のブランドを立ち上げたい人、独立して間もない人、経営に行き詰まりを感じている人、仕事にやりがいが感じられない人……すべての働く人におすすめしたい1冊です。
【本書の主な内容】
第1章 30%値上げしたら、仕事がすべてなくなった
第2章 どんなにいいモノを作っても、知らないモノは買わない
第3章 なんで僕はこんなに怒られるのか?
第4章 「できない2割」のポジションに立ってみた
第5章 値下げは誰も幸せにしない
第6章 「これ最高だから!」と言い続けられるかどうか
第7章 僕はカバンで世界を変える
【著者プロフィール】
川西功志(かわにし・あつし)
株式会社カワニシカバンプロダクト 代表取締役
香川県高松市生まれ。香川県立高松工芸高校卒業後、古着店勤務、Webデザイナー、自動車整備士など複数の職種を経験。その後バッグ工場に入り、サンプル作成、裁断、縫製、量産管理まで製造の全工程を現場で習得する。2013年、香川県高松市でバッグ工場「カワニシカバン」を設立。下請け中心の仕事から自社ブランドへの転換を目指すが、2017年には仕事がゼロとなり年商800万円まで落ち込む。その後、EC販売やYouTubeでの発信を通じてファンを増やし、自社ブランドとして再成長。現在は製造と販売を一体化したD2Cモデルで事業を展開し、売上4億円規模まで成長。
YouTubeチャンネル「カワニシカバンの休日」は登録者13万人を超える。小さな工場から自分たちのブランドをつくる「愛されるものづくり」を掲げ、地方発ブランドの新しいビジネスの形に挑戦している。
続きを読む
「パンドラ」とはネパール・ヒマラヤ東部に鋭い山容を屹立させた標高6850mの峻峰である。
女性で初めてピオレドールを受賞したアルパインクライマー、谷口けいは、2015年にこの山の北壁の初登攀を目指すも途中で断念。「開けてしまったパンドラの箱…
「パンドラ」とはネパール・ヒマラヤ東部に鋭い山容を屹立させた標高6850mの峻峰である。
女性で初めてピオレドールを受賞したアルパインクライマー、谷口けいは、2015年にこの山の北壁の初登攀を目指すも途中で断念。「開けてしまったパンドラの箱。中身を確認しに、また必ず行きます」とSNSに投稿したのち、冬の北海道黒岳で滑落し、非業の死を迎えてしまう。
著者の大石明弘は、学生時代にシェアハウスで同居していた野口健に谷口けいを紹介されて以来、何度も山行をともにして登攀技術を学ぶだけでなく生き方への大きな影響を谷口から得ていた。大石は谷口の死後、評伝『太陽のかけら』を記すが、そのなかで彼女の心残りとなった「パンドラ」への挑戦を誓う。
本書は著者の大石明弘が「パンドラ」の登頂を果たすまでにかかわってきた人とのつながり、そしてそれらの情熱に刺激されてきた過程を振り返る自叙伝である。
大学で野口健との運命的な出会いを経て、武蔵野のシェアハウスで生活を共にすることになる大石は、同居人たちの相次ぐ海外での活躍に刺激を受けると、日本山岳会の登山隊に参加して北米大陸最高峰マッキンリーに登頂。さらに「学生だけで8000メートル峰へ」の計画を立て、他大学同学年の平出和也を誘ってチョー・オユー(8201m)に向かい、学生ふたりだけで登頂する。
その後、さらなる高みをめざす過程で谷口けいと出会い、ともに登りながら冬の北アルプスや本場アルプスで登攀技術を向上させる。しかし、谷口が北海道黒岳で帰らぬ人となると、彼女が最後に挑戦して登ることのできなかったパンドラの登頂を最大の目標に掲げる。
その前哨戦としてアラスカのハンター北壁に向かい、苦闘の末、パートナーの鈴木啓紀とともに登頂。ところがベースキャンプに戻ると、自分たちの登攀を記録していたカメラマンの平賀淳がクレバスに落ちて亡くなっていた。
そして2024年7月には大学時代からの岳友・平出和也が、中島健郎とともにK2西壁で滑落して帰らぬ人に。
出発を前にしての相次ぐ不幸に「時期が悪すぎるので延期すれば……」と友人たちは忠告するが、大石はそれを振り切ってパンドラの頂を目指す。
■内容
プロローグ
第1章 武蔵野シェアハウス
第2章 「異世界」との遭遇
第3章 八〇〇〇メートル峰へ
第4章 新たなる出会い
第5章 惜別のとき
第6章 「四十三歳の壁」の先で
第7章 パンドラ
エピローグ
続きを読む
女性で初めてピオレドールを受賞したアルパインクライマー、谷口けいは、2015年にこの山の北壁の初登攀を目指すも途中で断念。「開けてしまったパンドラの箱…
「パンドラ」とはネパール・ヒマラヤ東部に鋭い山容を屹立させた標高6850mの峻峰である。
女性で初めてピオレドールを受賞したアルパインクライマー、谷口けいは、2015年にこの山の北壁の初登攀を目指すも途中で断念。「開けてしまったパンドラの箱。中身を確認しに、また必ず行きます」とSNSに投稿したのち、冬の北海道黒岳で滑落し、非業の死を迎えてしまう。
著者の大石明弘は、学生時代にシェアハウスで同居していた野口健に谷口けいを紹介されて以来、何度も山行をともにして登攀技術を学ぶだけでなく生き方への大きな影響を谷口から得ていた。大石は谷口の死後、評伝『太陽のかけら』を記すが、そのなかで彼女の心残りとなった「パンドラ」への挑戦を誓う。
本書は著者の大石明弘が「パンドラ」の登頂を果たすまでにかかわってきた人とのつながり、そしてそれらの情熱に刺激されてきた過程を振り返る自叙伝である。
大学で野口健との運命的な出会いを経て、武蔵野のシェアハウスで生活を共にすることになる大石は、同居人たちの相次ぐ海外での活躍に刺激を受けると、日本山岳会の登山隊に参加して北米大陸最高峰マッキンリーに登頂。さらに「学生だけで8000メートル峰へ」の計画を立て、他大学同学年の平出和也を誘ってチョー・オユー(8201m)に向かい、学生ふたりだけで登頂する。
その後、さらなる高みをめざす過程で谷口けいと出会い、ともに登りながら冬の北アルプスや本場アルプスで登攀技術を向上させる。しかし、谷口が北海道黒岳で帰らぬ人となると、彼女が最後に挑戦して登ることのできなかったパンドラの登頂を最大の目標に掲げる。
その前哨戦としてアラスカのハンター北壁に向かい、苦闘の末、パートナーの鈴木啓紀とともに登頂。ところがベースキャンプに戻ると、自分たちの登攀を記録していたカメラマンの平賀淳がクレバスに落ちて亡くなっていた。
そして2024年7月には大学時代からの岳友・平出和也が、中島健郎とともにK2西壁で滑落して帰らぬ人に。
出発を前にしての相次ぐ不幸に「時期が悪すぎるので延期すれば……」と友人たちは忠告するが、大石はそれを振り切ってパンドラの頂を目指す。
■内容
プロローグ
第1章 武蔵野シェアハウス
第2章 「異世界」との遭遇
第3章 八〇〇〇メートル峰へ
第4章 新たなる出会い
第5章 惜別のとき
第6章 「四十三歳の壁」の先で
第7章 パンドラ
エピローグ
続きを読む

コメント